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マリ共和国 太陽光・蓄電池システム提供式典を開催しました

マリ共和国 太陽光・蓄電池システム提供式典を開催しました

2026年3月4日、マリ共和国へ太陽光パネル+蓄電池システムを提供する式典を無事開催いたしました 🇲🇱

式典には、在京都マリ共和国名誉領事であり、日本国際博覧会協会(大阪・関西万博)副会長を務めるウスビ・サコ氏、そしてマリの魅力や文化を発信されている黒田茉莉様にもお越しいただきました。

マリでは、地域によっては1日わずか2時間しか電気が使えない場所もあるといいます。

冷蔵庫が動かない。食料が保存できない。赤ちゃんのミルクを安全に保管できない。
電気がないことで失われている“安心”が、確かに存在しています。

その現状を少しでも変えられないかという想いから、この国際支援プロジェクトはスタートしました。

今回導入したのは、太陽光 × 蓄電池によるミニグリッド方式。
停電が多い地域でも、安定した電力供給を目指す仕組みです。

式典内 特別講義より

式典では、ウスビ・サコ様より「文化と価値観」についての特別講義も行っていただきました。

講義の中では、マリの暮らしについても触れられました。一つの家族に28人兄弟がいることもあるそうです。

そして、電気が使える家はまだ限られているため、テレビが見られる家や電気のある家には、近所の人たちが自然と集まることもあるとのことでした。日本の当たり前と、マリの当たり前。その違いに触れることで、私たち自身の価値観を見つめ直す機会となりました。

文化に正解や不正解はなく、学び合いながら少しずつ築かれていくもの。
今回のプロジェクトは、電気を届けるだけでなく、価値観を学び合う挑戦でもあるのかもしれません。

インフラ事業部はこれからも「世界のインフラ課題を、日本の再エネ技術で解決する」🇯🇵という理念のもと、未来を照らし続けてまいります。

メディア放送のお知らせ

また、今回の提供式典の様子が 3月11日 18:00〜 奈良テレビ「奈良っとこ」 にて放送予定です。
当日の雰囲気や想い、プロジェクトの背景まで取り上げていただいています。
ぜひご覧いただけますと幸いです。

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